TENET一回め(ネタバレしてるかもしれない)

0時からの回は取れる気しなかったし、次の日仕事にならないから、今日公開日の朝イチの回を観に行きましたよ。ほぼ満席。平日の朝なのにな!池袋のグランドシネマサンシャインのIMAX。

難解だろうと思っていたので、そこまで難解ではない(そういうことなんですよっていうことだけ理解?できれば)と思いました。これってどういうこと?って考えちゃったりすると大筋を見失うので、言われるがまま疑問を持たずにまずは観てみるのが良いと思います。

アルゴリズム、プルトニウム、時間の逆回転などについて、えっと…となってしまうと、乗り遅れてしまうというか。

お父さんとあんまり似てないジョンデヴィッドワシントンが主演です。そんなに背も高くないし、すごいガタイがいいとかでもないけど、コンパクトで密度が高そうな感じ(どんな感じ)ですよね。彼が「アメリカ人」として世界を救うという話です(ざっくり)

戦争というよりは、アポカリプスというかアルマゲドンというかそういうものから世界を救います。時間逆回転を使って。時間の逆回転の技術は未来から送られてきました。逆回転の自分がいるのを確かめて扉(正逆反転するドアがある)に入らないと消えていなくなるから注意。

前に6分間のクリップがIMAXの予告として流れたことがあるんだけど、それが冒頭のシーンです。オペラハウスの中、テロ発生、ある物質を確保して、そのあと拷問にあい、拷問に負けなかったので選ばれし者になり、時間を操って世界を救うことになるんですけど、これ、公式に「何度も見ることを推奨する」映画なんだそうで。一回観ただけだと多分「え、もしかして、あれ…」となること請け合いです。今そうだ。俺がそうだ。

クライマックスはいくつかあって、冒頭のオペラハウス、最初のビル登り、エアポート、プルトニウム奪還、最後の作戦などです。ざっくり。

多分、どれにも見逃してはいけない瞬間があるはずなのだ。一箇所、あ、これ、もしかして…と思うところはあるけど、それはなんていうか、とっかかりに過ぎず、サービス問題みたいなものです。

とてもいい、とてもいいんだけど、ちょっと不満もある。メインで登場する女性がデビッキ様とインドの大女優だけなんですよね、兵士の中に女性リーダーみたいな人もいるけど。そしてどちらもがあんまりアクションには関わらないし(最後にデビッキ様の素敵な飛び込みがあるけど)物語のキーではあるけど、デビッキ様のキャットは弱々しすぎる。

アメリカ人(主人公/ジョンデヴィッドワシントン)を助けるチームのニール(ロバートパティンソン)がとても良いのです。ロストシティzで、今まで眼中になかったのですけど、あれ、この人もしかしてうまい?と思って…。でもそのあとのハイライフはダメだった。この人もしかして、鬱っぽい役よりノンシャランな役の方が本領発揮するん?と思ったら今回も良いのでそういうことだと思います。バットマンは鬱っぽいので心配だけど、どうかな。この役所が最後の最後でドバーッと涙が溢れました。あとアイヴス(アーロンテイラージョンソン)もチームの割と要な人なんだけど、これもまた野性味あふれていて良い。いかにも軍人ぽい。

ちょっとした息抜きにヒメシュパテルも良いです。

一応ヴィランはエルキュールポワロなんだけど…。このキャラクター、大事なんだけどどうにもつかみどころがないというか、なぜ?というところが今ひとつわからなくてな…。それがこの作品を、うわーすごい!と慣れないところなんだけど、もう一回見るから何か発見できるのかもだ。

これ買いました。パンフレットは買うかどうか迷ってるけど、わかりやすいらしいから買おうかな…

The Secrets of TENET

メイキング・オブ・TENET

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000053200.html

今日から余裕があれば英語版(拙い)もかくことにしました!勉強勉強。

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