2018年 年間ベスト

明けましておめでとうございます(遅い)(しかも書くのに1週間かかってる)

去年のベストはツイッターでざっくりやりましたが、ちょっとした感想もプラスしてブログに書いておこうかなと思った次第です。今年はもっとちゃんと書こうと思います。WPもアップデートしたしな(グーテンベルクで書いてます)

実はここで漏れているのがありまして…「ブリグズビー ベア」のことをすっかり失念しておりましてね。というわけで、仕切り直したやつをベスト20までやってみます。

そうそう、去年は後半はかなり抑え気味で、どうしても観たい作品だけに絞っていたので、前の年より30本くらい少なかった。

というわけでベスト20を公開順で並べてみました。途中で画像が大きくなってるのは意味ないです。設定しながら書いてたんですわ。

ロストシティ Z 失われた黄金伝説

これはものすごく好き。ベスト5に入るくらい好き。

チャーリー ハナムが主演した、20世紀初頭のアマゾン探検もの。キャストも豪華。何より映像がほんっとうに美しく静かな劇伴もあいまってとても静謐な感じで良いのです。なぜ特別上映しかなかったのか…。

聖なる鹿殺し

ヨルゴス ランティモスの新作。すごい変な作品。時折ものすごく構築的で美しい映像があったりするけど、結構暴力的。

シェイプ オブ ウォーター

2017年の東京国際映画祭ですでに観ていましたが、2018年公開なので、ここにいれています。この水生生物がですね、すごくイケメンなんですよ(そこか)

ヴァレリアン 千惑星の救世主

序盤のほとんどセリフのないパートがかなりグッとくるし、映像も良いし、何と言っても主演の二人がいいし、オシャレだし、ちょっとバカっぽいところが最高だし、評価が低い意味が分からない。

ベスト3に入るくらい好き。

ジュマンジ

かなり面白かった。ジャック ブラック実はあんまり好きじゃないんだけど、このジャック ブラックは良かった。いや、みんな良かった。うまい。ゲラゲラ笑うし、ホロっとする。

フロリダ プロジェクト

パステルカラー、フロリダ、ディズニーランドとかから想像されるものの対極にある、胸が詰まるような、でも少し笑っちゃうような、それでもラストシーンでなんとなく救われるような。監督のQ&Aのある上映に行けたのも良かったな。すごく考えていることが前進的な監督でした。過去作も観たね。

レディ プレイヤー ワン

もう、スピルバーグはすごいなと思いましたね。とにかくオマージュに次ぐオマージュだし、キャラは立ってるし、ガンダムだし。観た直後はすごく興奮してた。

君の名前で僕を呼んで

これはね、去年一番回数観ました。とはいっても6回だけど。結構長くやってましたしね、最初のころのパンフレットフィーバーも凄かったよね、わたしも買いました。私はもともとアーミーハマーが好きなので、初回はイマイチ入り込めなかったですね(それが理由かどうかわからんけど)

アイ、トーニャ

もちろん、セバスチャン スタンも目当てですけれども、これは最高に面白かった。特にショーン。ものすごいバカバカしいのに、これが実話だっていうのがすごいよねえ。セバスチャンはね、こういう汚れ役をやりたがるんだけど、やっぱり基本的に綺麗すぎるんだよね。汚せば汚すほど綺麗っていうかね…。

ビューティフル デイ

これね、オンライン試写会が当たって、まず家のPCで観たんだけど、これはスクリーンで見なきゃダメだわ、と思って観に行った。決定的な痛い瞬間を映さないことに賛否あったりするけど、私はこの方が好き。そして、最高なのが、「愛はかげろうのように」が流れるシーン。本当に良い。これはベスト5に入りますね。ホアキンがカンヌで男優賞獲ったしね。

万引き家ほ族

ほとんど邦画は観ないんだけど、是枝作品は割と観てると思う。これは途中でなんだかわかったところと、終盤で泣いた。安藤サクラと松岡美優、城桧吏が良かったですね。安藤サクラのスリップ姿が色っぽかったです。入れ歯外した樹木希林は卑怯です。

犬ヶ島

ウェスアンダーソンて、あざとさがちょっと…ってなるときと、あーいいなーというときがあるんですけど、これは良い。日本の文化をバカにしていると日本以外の人が憤っている記事を読みましたが、日本人全然思ってませんよ。大丈夫。

オンリー ザ ブレイブ

これね、全然観ようと思ってなかったけど、ちょっと評判良かったので観たら、観終わったあと立ち上がれないくらい打ちのめされたんだよ。終盤直前までは体育会系のね、熱い男の熱い話なんだけど、もうさ、熱すぎて泣いた。

ハン ソロ

私はこれ好きです。撮影監督がブラッドフォード ヤングだしね。絵がすごくいい。暗い暗いと言われるけど、その暗さがいいなと思うわけですよ。そして、みんなが期待するハンソロ像じゃなかったですか?新しいところがないという批判のレビューとか読みましたけど、新しさこれに必要?って感じです。ランドも最高ですしね。何よりL3-37が最高です。

ウインド リバー

2018年のわたしのベストです。とはいえ、作品は2016年のもので、例のワインスティーン案件なんですよね。でも、作品はとてもいいです。わたし、エリザベスオルセンがすごく好きなんですよね。すごくうまいと思うんだ。シェリダンの脚本に間違いなし、そして自ら監督。

ブリグズビー ベア

これまた、ベスト5に入る作品です。最初は全くノーマークだったんですけど、評判が良かったので、観に行ったら、涙涙でした。笑っちゃうのに涙。悪い人がでてこないのでほっこりします。

本国のポスターがすごいかわいい。このTシャツ欲しい。

ボルグ マッケンロー 氷の男と炎の男

わたくし、テニス観戦も趣味としていまして、これは良かったですね、有名な試合について描かれたテニス映画がもう一本あったけど、こっちが好きだな。ボルグとマッケンローというドラマチックな素材にも恵まれてた。ラストシーンは脚色なんだろうとは思うんだけど、最高だった。映像も綺麗。当時の風俗もよく描かれていました(キング夫人の方もよく描かれてたのでそこは好き)

ボーダーライン ソルジャーズ デイ

これね、脚本は変わらずテイラーシェリダンなんですけど、監督がヴィルヌーヴじゃなくて、かなりアクション寄りに撮られています。今回は直接マットとアレハンドロのことが描かれているのでかなり男臭かったですね。作品としては前作の方が好きですけど、これはこれで良かった。特にカーアクションやヘリのアクションがすごかった。

サーチ

これは本当に斬新だった。本当にPCの画面だけで完結してた。ストーリーもミスリードを誘ううまさがあって、最後まで飽きなかった。

ア ゴースト ストーリー

まだかまだかと待っており、観たら虜になってしまって、4回観た。監督のファンにもなってしまった(インタビュー漁りすぎ)すごく静かな、セリフも少ない(一部を除く)作品なんだけど、しかも、すごく限られた場所の話なのに、スケール感が実はでかいという、SFくくりじゃない感じなので、取りこぼされそうだけど、SF好きに観てほしい。ラブストーリーかと思って見る人はちょっと足元すくわれるのかも。

このブロックで追加する方式、一部でそんなに評判が良くないんだけどなんでかな?すごく書きやすい。今、こういうエディターを使っているシステムとか結構あるから、それともフィットしやすいし、いいですね。

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