スカイフォール

Skyfall(2012年 サム・メンデス)

http://www.imdb.com/title/tt1074638/fullcredits

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ポスター2種類?US版とUK版かな…。

最後までストーリー追ってます。見る前に読むとがっかりだよ。

大事なデータ(潜入捜査員のリスト)を盗まれてしまったので大変です

ボンドがイスタンブールで盗まれたハードディスクを追うところから始まります。屋根伝いのバイクチェイスからの列車の上での格闘。しかし、ヘルプに当たった女性エージェントがうっかりボンドを撃ってしまいます。

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とても長いアバンタイトルです。そこからのアデールのタイトル曲。クレイグボンドでは一番好きかなー。ダイヤモンドよ永遠にとかゴールドフィンガーを思わせる感じ。

ボンドがデータを盗んだ男を取り逃がしたので、MがMI6が窮地に立たされます。新しく監督官になったマロリー(レイフ・ファインズ)との顔合わせの後、Mのコンピューターがハックされ、MI6の本部が爆破されます。また、ハードディスクに入っていたデータを公開されたおかげで、潜入捜査員が次々と命を絶たれます。Mは相当参っています。

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マロリーはこの時点では、すごく非協力的批判的に見えます。ボンドに対しても懐疑的であるようにしか見えません。

その頃ボンドはそんなわけで撃たれて川に落ちた後、南の島でサソリとの見比べなどしながら、回復を待っていましたが、この爆破のことを聞いてロンドンに戻ります。

復帰するためにはテストを受けろといわれて、受けるんですけど、かなり衰えている。テストを受けたのは新しい地下にあるMI6の本部です。

実はテストに合格していないのに、現場に出されます。そこで、初めて新しいQと美術館でターナーの絵(ばかでかい船の絵)を見ているときに出会います。あまりに若すぎるので、ボンドが信用しません。これからは情報戦だよね…みたいなことを示唆します(鋭いね)

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掌紋センサー付きのワルサーと発信器(これはちょっとアンティークな見かけだな)を渡されます。

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発信器を見るボンドが若干老眼気味なのが気になります。

その後、上海に飛び、先のハードディスクを盗んだ男の後を追います。

この男との格闘が、ネオンのビルを背景にガラス張りの部屋の中で繰り広げられるんですが、本当に美しいです。上海ならではです。これ、撮影監督誰だろう…(この方でした、ショーシャンク、ノーカントリーなどの撮影監督でこの後プリズナーズなど撮っていらっしゃる)

その男が持っていたマカオのカジノ(またカジノである)に行こうとしますが、そこに件の女性エージェントイヴ(ナオミ・ハリス)がやってきます。ここでなぜか、この人がひげを剃るのですよ、唐突だな。そして、なんだか官能的なんだけど、セックスではないという新しさ。この直美はリスがすごいプロポーションがいいんです(イドリスのマンデラでウィニーだったときには気がつかなかった…)(スペクターにも出ますね、楽しみ)

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タオル一丁です。

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カジノの東洋人のお姉さんたちが東洋人的なちょっと間違ってるけど、割と正しい描き方をされていて良かったです。

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ルーレットの結果が気になります。

ここで出会ったセクシーお姉さんセヴェリン(ベレニス・マーロウ)に会ってここから、今回のヴィランに繋がっていくんですけど、また、これが船の中で唐突にシャワーに入っていくとか、コントかと思った。

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そういえば、Mんちに行ったときに、シャワーでも浴びなさいとか言われてたな。

今回のヴィランはシルヴァ(ハビエム・バルデム)という男で、かつては情報部員だったといい、個人的にとてもMに恨みを抱いていることからの犯行のようです。かつて作戦に失敗して、命を絶とうと奥歯に詰め込まれた毒を飲んで内臓と口の中がデロデロになってしまったのだと言います。この、バルデムが嘘くさいブロンドにしていてこれがなんか気持ち悪さ倍増でいいですよ。溶けた顔はこわくて夢に出そうなので貼りません。

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とにかくこいつにMI6が翻弄されるのです。Qもうっかりハックされてしまうし、ボンドも巻かれてしまうし…。

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Mが襲撃されたのは公聴会の場でした。ここで、マロリーは意外といい人かも?と思います。

そこで失敗したシルヴァですが、引き下がるはずはありません。Mを連れて自分が有利に戦える場所に向かうボンド。ガレージに隠してあったのは古いアストンマーチンです。ここでテーマソングがかかるとかなりアガります。

このバックアップをしてほしいと頼まれたQですが、これって業務外じゃないのかな?と迷っているときにマロリーが続けなさいといってくれるんですね、見方確定。

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そして、ボンドが向かったのがスコットランド、「スカイフォール」と書かれた門柱の奥にある古びた邸宅。ボンドの生家なんですね。なんだ、貧乏人とか言ってたけどそうでもないじゃない。

手作りの武器で、シルヴァを迎える準備をする二人と狩場の番人キンケイド(アルバート・フィニー)だけれど、相手は予想の斜め上からやってくるし。

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しかも、音楽付き(アニマルズのブーンブーン)(ちょっと古くさい)

最初の地上からやってきた奴らはなんとか撃退できたのですが、これはちょっと無理だった。

そして、Mが撃たれてしまいますが、それを隠して隠れ通路を通って狩場までキンケイドと向かいます。かなり重傷のよう。

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シルヴァがMたちの隠れていた番屋にやってきて、気持ち悪く心中を迫りますが、危機一髪のところでボンドがナイフを投げて一撃で倒します。

しかし、Mはすでに撃たれていた傷からの出血が酷く、ボンドの腕の中で亡くなります。

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MI6の本部の屋上でイヴからMからの遺品を受け取ります。あの、趣味の悪いブルドッグの置物です。

イヴこそがマニーペーニーでした。ということは、この二人の間には何も起きないのだな…。

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そして、新しいMから、新しい指令を受けるボンド。


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