ブロンソン

BRONSON

(2008年 ニコラス・ウィンディング・レフン

http://www.imdb.com/title/tt1172570/

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人を殺してないのに30年以上刑務所に入っている人の話(実話)

ドライブやオンリーゴッドの監督が監督してたんだねえ…知らずに見始めて(知っとけよ)あれ、この監督って…となりました(見ながら調べた)

この監督だとドライブが好きかなー、オンリーゴッドはあんまり好きじゃなかった。でもブロンソンはそっち寄りだった。

色彩が特徴あるよね…全体的に色彩も濃い感じ。で、現実なのか虚構なのかわからないところを行ったり来たりするのな。ブロンソンは特にいかにもお芝居っぽい造りになってた。

20キロ増量して、ウェイトやって体を作ったのだそうです。でも、なんかWARRIORの時の身体つきとは違ってたので、実際に身体を使ってトレーニングするのとウェイトでやるのは違うんだなあ…としみじみ思いました。

とにかくね、なんかね、狂ってた。

いろいろ狂ってた。

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ペットショップボーイズかかるとこ、ここはおかしなシーン

これはー、たまに見返すかな…どうかな…そんなに好きな作品ではないかな…。

おかしなシーンはいっぱいあるしシーンごとでは楽しめるところも結構あるんだけど…バター塗るところとか。あれ、唐突だよなあ…。

お茶のシーンはなんか好きだったな。ここで登場するポール(マット・キング=ロックンローラのクッキー)との絡みはだいたいおもしろかった。いいように使われるだけなんだけど。

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最後の方の真っ黒全裸のシーンはすごくおもしろかったんだけど…。アートの先生?も「ミューーーージーーーック」って言ってアンプ持ってきてがんがんかけるところは良かったな。そうそう、全体的にクラシックかオペラがかかっているのは好きだった。

でも、最後のシーンがものすごい重たかった。この監督ってそういう人だよね。うん。しかも、これが実話だってのがね…。


特典映像のインタビューがなんか変だった。絶対寝癖だし、何度もあくびしてるし…。

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全裸シーンがたくさんで、日本版がどうなるのかだけ気になります(下世話)


米版ブルーレイ