Avengers2 Age Of Ultron

アベンジャーズ エイジ オブ ウルトロン

http://www.imdb.com/title/tt2395427/

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また人工知能のお話しだよ。地球を平和にするには人間は邪魔なんだってよ。

一連の人工知能のお話しの中で桁違いにお金かかってます。

でもね、散漫な印象でした。

多分いろいろ詰め込みすぎているんだと思います。

以下、盛大にネタバレしています。

基本的には、世界の平和を守るためにスターク(アイアンマン/ロバートダウニーJr.)が開発したロボットであるウルトロンに人工知能が埋め込まれてしまい(なんとアクシデント)頭がよすぎて暴走をはじめます。

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こちらがウルトロンさんの途中の姿です。自分で自分をバージョンアップします。ヴィブラニウム(キャップの盾の素材)にまで手を出します。

中の人はこちらです。

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きゃー素敵(はあと)……あ…間違いましたこちらです。

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時の流れは非情なものですなあ…笑

モーションキャプチャーでかなり顔を移植しているので、どう見てもスペイダーさん(レディントン@ブラックリスト)が喋っているようでして、わたしは1人ニヤニヤしていました。顔の傾きとかまんまだよ。

もっと、ウルトロンは切なくなるのかと思ったけど、そんなんでもなかったかなあ…。

散漫な理由は多分、いろんなところを転々とするからかもしれません。

ハイドラの秘密基地殲滅→ロキの杖奪還/ワンダとピエトロ逃走→アベンジャーズタワー(NY)→パーティ会場でウルトロン登場→ウルトロンとワンダとピエトロがタッグを組みます(これどこだ?)→ワンダが幻覚を見せます→ハルク大暴れ(ヨハネスブルグ)→遺伝子学者急襲(韓国)→ソコヴィアでの最終決戦

今回は全キャラクターの話を全部書こうとしている脚本が失敗なのかなーという感じではあります。アベンジャー1が面白いのは説明がほとんど一切ないところなんですよね。この2は説明っぽい。多分これはシビルウォーに繋げるためのつなぎの話と思いたい。だから、とりあえず登場人物の説明をしておくカーという感じ。だから、見ておいた方がいいんだけど、映画としてすごく面白いかっていうとそんなんでもない(映画の面白さのハードルはマッドマックスが相当上げてきたから)

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あのパーティでのハンマー持ち上げゲームが、あんな風に伏線になっているとは!ここはすごくわー!って思いました。これは、是非見てわー!てなってほしいですね。

ロキの杖がインフィニティジェムなのかどうなのか、前に論争になっていたけど、なるほどそうでしたか、ということでした。いろいろ謎も明らかになっていくんだね。

それぞれがワンダに見せられる幻惑がそれぞれのパーソナリティを描き出すという風にしているんだけれども若干画一的というか、幻惑頼みになってしまっているのも気になったなあ…それぞれのお話しはいいのだけれど…。

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バナーが何を見せられていたのかは分らないなあ…ハルクバスターはここで出てきます。

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ナターシャが見せられたのは単純に過去。過去の嫌な思い出を見せられる。そのせいで、ハルク/バナーへの想いが強くなる。それなのに、なぜか、今回のバナーはちょっとしょぼくれててかっこうよくない。いつものマークラファロのフェロモンが出てない…。どうしたこれ、出してないのはわざとなんか?

それから、スパイになるための養成所での設定、アレでよかったのかしら、フェミの人とかに叱られそうな設定じゃないですか…。

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ハルクにお手させられるのはどうして?なんらかのトリックがあるんだろうなーと思ってたのに、なかったなあ。あの一連の文字列に意味があるのかなあ?

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ソーが見せられたのは(白目の)ヘイムダルに襲われるちょう不吉な幻惑。ソーはエリック(ステラスガルド)の力を借りてその幻惑の中に入っていくんですね、さすが神、解決方法が違う。ソーのおかげでいろいろ好転する。このシーン、よく分かんなかったけど(酷)泉の中に幻惑の片鱗を持ったまま入るとつづきが見れるとかいってたような気がする。水浴びしてるわけじゃないです。このソーのおかげでいろいろ救われているんですよね、実は。

いや、マジ詰め込みすぎ。

そして今回、ホークアイのすべてを見せられて困惑します。俺が。全俺が。

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バートンさんちにホームステイするアベンジャーズ、お礼は薪割り笑。

嫁、子供たち、田舎の家。普段着のホークアイ(チェックシャツ/画像が今は見つけられないので追々貼っておくね)、ナターシャは子供たちのことも知っていた?WSでのアローのネックレスはなんだったんだろう…。嫁はナターシャがバナーに惹かれていることまで知ってたぞ。

ワンダに説教するシーンとか、美しすぎるんだけど?

まるで、この回がホークアイのラスト回のようだけど、どうなんだろう?レナーはもう契約ないのかな?シビルウォーは出ないのかな?

今回はウルトロン以外にも新キャラも登場。前回のウインターソルジャーでひそひそしてたワンダとピエトロ。スカーレットウィッチとクイックシルバー、どうやらX-MENとの権利問題ではっきりとは名乗らず、ワンダとピエトロで進行するらしいというか、しかしピエトロ…。こんな展開とは!

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戦闘服はアディダスです(ピエトロ)イタリア訛りです(ピエトロ/イタリア人憤慨しないのか心配)

ワンダはよかった。というか、エリザベスオルセンはやっぱりうまいんだと思いますよ。

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日本人が好きそうな顔ですし。

そして、今回唯一好きなところはヴィジョンです。

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産まれたー!

気の利いたセリフはあるし、ジョスウェドンがマーベルと交渉してジャーヴィスとヴィジョンを同じポールベタニーにやらせたとか、いろいろ好き。

ジャーヴィスニアリーイコールヴィジョンなんだよね。全体としてこのシーケンスはすごく好きだったなあ…こういうところがアヴェンジャーズのいいところだと思っているのだけど、どうしても戦闘シーンとかどうでもいい物語とかにいってしまうのだよねえ…。

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ポールベタニーが案外体格よくてびっくりした。トランセンデンスではちょっとひょろりとしたナードな雰囲気だったし…。それにアラフォーだし…。知らなかっただけで、191センチもあってソーと並んでも全然引けを取らない体格だったわー。原画にも近い感じだし(でも、パンフで読む限り本当にたいへんだったようで←コスチュームが)

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色違いくらいの印象。

今回予告がいろいろやらかしちゃってる感がある。

なんていうか、予告で違うお話しを作っている感。日本の配給会社ってやりがちだよなあ最近特に。

このシーンここかよ!ていうので良い方に転んだのはここだけ。

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もちろんシリーズの特徴の軽妙なセリフのやりとりとか、アクションの派手さとかあるんだけど、なんかCGが雑なところとかもあってうーん、と思いました。

スタッフロールの感じがマッドマックスと全然違ってて興味深いね。ものすごくCGIのスタッフが多い。

これ見ておかないとシリーズの話の流れが分らなくなると思うから見た方がいいとは思います。

オマケ映像はあります。でもスタッフロールの最後にはありません。


2015/07/03 新宿TOHOシネマズ スクリーン9 TCX ドルビーアトモス J列