MAD MAX Fury Road 追記

※2015/07/19追記しています。

てなわけで、3回目を月曜日に見たところで色々追記したくなった。

最初のシーンからのタイトルが、バンバンって出るところ、かなり好きだった。フルフルしてる溶けた金属で。

それから、いろんなものが対になっているところも。

特にMAXの耳鳴り。一回目はフュリオサとの初対面のシーンで耳元で拳銃撃たれるところ。二回目は狙いが定まらず、私にやらせて…ってイライラしているフュリオサに肩を貸してあげる時。

スリットとヌークスの最期のシーンも。

フラジールの行動も。

スリットは最期までジョー様命でヴァルハラに行きたかった。

銃の入ったバッグと種が入ったバッグ。

ヌークスとケイパブルの後の方のシーンは本当にかわいいよねえ。

そこで、ライリーキーオとニコラスホルトじゃなくて、ドゥーフウォリアーのスタントがくっついてしまうとかなんですの?

吊り橋効果か…。

最初の方のまだブラッドバックの時に耳元を槍がかすめる時、本当に耳の横をヒュッとかすめる音がしたのはあれは良かった。

そういえば、最初につけてた輸血用の管を大事にとってたって思っている人が結構いるみたいだけど、あれは、武器将軍のところから帰ってきた時に着てきたベストについてたから、別物ですよね。血もついてなくて綺麗だったし。

母乳女の人たち、子供にも乳あげてたって思ってたけど、みんな汚いぬいぐるみを抱いてた。いきなりの狂気。そんな母乳女、トイ面にもいて、びっくりする(IMAXだと見えない)

そう、IMAXはかなりマクロ的。

確かに画の迫力はあるかもしれないんだけど(3Dの飛び出し感とか)全体のバランスとして、寄りすぎててよくわからないから、私はオリジナルの画角で見る方が好き。シネスコね。

ラリーとバリー、話が出る前に顔描いてあるなーって思いながら見れるし。

最期の方のMAXの自己紹介が、本当にウケる。オレMAX、MAXって名前だから、うん、うんうん。て、本当にコミュ障ぽい。

序盤のヌークスの狂ってる感とか、すごくいいなあ、上手いなあ。ニコラスホルトは本当にいいなあ。なんだろそんなに顔が整っているというわけでもないのだけど。背が高いのね。手足が長くて絵面として素晴らしい。

あー、もう一回くらい観たいなあ…。


と言ってから2回観ました。計5回。

なんだかんだでNUXですね。Furiousaも主人公だとは思うけれど。マックスはいわば狂言回し。

NUXの前半と後半の見え方の違いとか、びっくりする。これはちゃんと撮影は時系列通りだったのだろうか…。しょんぼりと輸血されている姿といい、そのあとのスリットとのいざこざといいい、そのあとのほんとにキレッキレになっているところといい。素晴らしい。この人は前からこうだったのかどうか、気になって過去作とか見まくった結果、そのようだという結論に達しています。先天的にうまい人っているもんなんだなあ…。

失敗し続けて泣いているところとか、かわいいだろう…。セリフまとめたサイトで確認したところ、ラリーとバリーは気管を噛むのだそうだよ、ラリーとバリーがおとなしいときは夜に熱が出るんだって。だけど、昼間はあんなのか。そりゃあ、寿命短いよなあ。そのあと改心してからのNUXについても、外の世界にこんなにもシャイニーなことがあったとは!というところが出ていますよ。ケイパブルにチェーンを切らせたときにほっぺにキスするのは、教えてもらったからだと思うんだよね、かわいい。

本人が大人になりかけているのに、こんなに純粋な子供みたいな役もできるのだということに感心しています。ちょっとあさっての方向に純粋だけど…。

そうそう、これでフュリオサの脊髄ぶっ刺して身動き取れなくして、連行しますぜ!ってヌークスがジョー様に言ってたやつ、多分同じ工具でエンジン直して命救ってた。3Dだと細かいとこわかんないから、ずっと気がつかなかった。