Divergent

ダイバージェント

http://www.imdb.com/title/tt1840309/

YA映画です。ハンガーゲームとかと同じような感じ。

しかし、今をときめく若手俳優がどっさり出ています。ん?だからなのかな…。つまり、刷り込みっていう意味で。

近未来、壁に囲まれた都市の中で暮らす生き残りの人間たち。外の世界はなんらかの理由で滅亡しています。ウィキペによるとシカゴだそうです。シカゴがディストピアってよくあるよね!ジュピターもシカゴじゃなかったっけ?

この中の人たちは派閥に分れて暮らしています。派閥はそれぞれ国の成り立ちに必要な部分をになっている。

無欲を司る「アブネゲーション」、平和を司る「アミティ」、高潔を司る「キャンダー」、博学を司る「エリュアダイト」、勇敢を司る「ドーントレス」

ベアトリス(シャイリーン ウッドリー=きっと、星のせいじゃない。のヒロイン)は[無欲]の生まれで、もうすぐ選択の日がやってくる。選択の日の前に適性診断があって、そこでテストをした[勇敢]の女性に「誰にも結果のことは話すな、あなたは「無欲」適正だ」といわれますが、詰め寄ると「博学」と「勇敢」の適正もあるといわれます。つまり、1つに絞れない「ダイバージェント=異端者」であるということでした。

異端者は世界を変える可能性があるからでしょう、博学から敵視されていて、見つかったら殺されてしまうのです。

ベアトリスは選択の日に「勇敢」を選択します。兄のケイレブ(アンセル エルゴート=きっと、星のせいじゃない。のヒロインの相手役…あれ?)は「博学」を選択します。っていうか、双子なのかな?みんな16歳で選択するのでは?

「無欲」は質素を信条としていまして、鏡を見るのも禁止なんですよ。

「勇敢」は軍隊みたいなものなので、ブートキャンプがあります。這々の体でついていくベアトリス=トリス(名前を1度変えられるのですよ)ですが、副リーダーのフォー(テオ ジェームス)に目をかけられて、なんとかクリアしていきます。

最初の頃のどんくさい体系は、設定ありきなんでしょうか…。肩の辺りとかむっちりしてる。

トリスとフォーはいい感じになるんです。

フォーのテオ ジェームスは30歳で原作よりだいぶ年上なんだそうで、設定も違うんでしょうね。ちょっと前のジェームス フランコをもうちょっとエキゾチックにしたようなルックスでなかなかいい感じです。

この恋の行方と世界のゆくえが2つの軸になっています。

「勇敢」に転向してきた「高潔」出身のピーター(ピーター ヘイズなんですよ=マイルス テラー=セッションズの主演の人)は、ほんとにやなやつなんですよねえ…。

リーダーのエリック(ジェイ コートニー)も感じ悪かった。

それにしても「勇敢」には大人(まあリーダーは大人ではあるけど)がいなかったなあ…。

真ん中はレニー クラヴィッツの娘ゾーイー クラヴィッツ。

おなかいっぱいになるのはYAの独特なものなんですかね、設定が細かい?からかな?ていうか、設定が厨2だからか。

タトゥーが熱転写みたいなのだったり、いろいろ厨2です。

でも、面白いよ。ハンガーゲームが大丈夫なら、これもいけるはず。続編も楽しみにしています。