BATTLE:LA

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011)

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スタッフ
監督: ジョナサン・リーベスマン
脚本: クリストファー・バートリニー
撮影: ルーカス・エトリン
音楽: ブライアン・タイラー
キャスト
アーロン・エッカート
ブリジット・モイナハン
ミシェル・ロドリゲス
マイケル・ペーニャ
Ne-Yo

シネマトゥデイ

この間の戦闘で部下を失ってとことんやる気なくしたので引退しようと思ってたら、エイリアンが攻めてきたので、出動することになりました。

一回テレビで放送しているときにちょっと見てみたら、面白かったので、録画して見ました。

エイリアンは空域も制圧して、どうにも軍の勝算はありませんが、ナンツさんたちの小隊は警察署に閉じ込められている民間人を救助に行きます。

アーロン・エッカートが海兵隊の二等軍曹ナンツさんです。小隊を率いるのが新人のマルチネスさん、マルチネスさんのことはナンツさんは知らないわけではないようです。訓練とかで一緒だったんでしょうか。

マルチネスさんは、そんなわけで新人なのでいろいろ難儀しますが、そこは百戦錬磨的なナンツさんが助けます。助けられると逆に自分のふがいなさを思い知らされてちょっとぐれます。

もうね、2時間全然休むところがないんです。ずっと戦闘。これは国をまもるぜイエー!っていう映画なんです。しかも大統領とかもあんまり関係なくて、目線が常に戦場。自己犠牲とか、そういうのが繰り返されるんです。民間人でさえ自己犠牲でエイリアンに銃を向けるんです。

SFという形ではあるけれども、もっと泥臭い、埃にまみれて、疲労の限界を超えて戦う人たちなんですよ。それを賞賛している映画。

でも、イヤな感じは特にしませんけどね。

ただ、すごく疲れます。

途中で民間人の救助は成功して、終わるかと思いきや、思いついちゃったナンツさんが敵の司令部を壊滅しようとヘリから降りると、小隊のみんなが続けて降りてくるんですよ、人望厚い。こういう人は人望厚いよね、という割と紋切り型ではあるけれども…。ここね、ちょっとおかしいんです、夜にヘリから降りて、地下に潜って司令部探して地下から上がってくると昼間なの。アレ?って。なんの説明もなく続きますけど、戦闘が。

世界に先駆けて母艦を倒すんですよ、アメリカ海兵隊が。ナンツさんの小隊なんですけど。それで更に士気が上がって…みたいな、これでおわりじゃない感が更に疲れます。

ミシェル・ロドリゲスが海軍の生き残りの技師なんですけど、この人がいいですね。男らしい笑。小隊の紅一点なんだけど、男らしい。

2014/08/14