Billy Elliot

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リトル・ダンサー(2000年 スティーブン・ダルドリー
邦題いらなくね?

イギリスの炭鉱町に住む少年が急にバレエに目覚めたと思ったら、教室の先生もその特異なる素質に気がつき、最後は反対していたお父さんも応援しはじめます。

お母さんもおばあちゃんもダンス好きなのよね。だから、素質はあったのか。

ところどころ、フラッシュダンスオマージュ。

お父さんもお兄ちゃんも、結局いい人でよかった。人の才能にケチつけたり、嫉妬したりする人がいなくて、よかったです。ところどころ、お兄ちゃんもなんだかんだ言って若者なんだなって思った。

先生もボランティアだったし。

先生の娘といい感じになるのかと思ったら、なんもなかった。

最後の最後にマイケル(仲良しの友達、たまに女装したりしてた、チュチュに異常に固執してた)が、ちゃんとゲイになっててよかったです。あんな田舎町に育ったら肩身狭そうだなって思ったけど。

そんな感じで、全ての人になんとなく世の中が厳しすぎなくて、いいなあって思いました。

炭鉱町ではストライキ中、イギリス舞台な映画って、こういう警官とストライキとかデモ隊の小競り合いみたいのがあるような気がするなあ。風物詩的なものなのか…。

ビリーの初主演公演だったのかな、ラストシーン。ダンサーの背中ってすごいなーって、思いました。すごい綺麗(アダム・クーパーだけど)