イングロリアス・バスターズ
1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町で、家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナ(メラニー・ロラン)はランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)の追跡を逃れる。一方、“イングロリアス・バスターズ”と呼ばれるレイン中尉(ブラッド・ピット)率いる連合軍の極秘部隊は、次々とナチス兵を血祭りにあげていた。やがて彼らはパリでの作戦を実行に移す。 yahoo映画
ブラッド・ピットの映画って本人がおもしろがってるヤツとそうじゃないヤツがあるような気がします。キャラを作ってるっていうか、そういうの。
これは面白い方のブラピ。
しかしながら、やっぱりなんかタランティーノって好きじゃないのかも…と思いました。頭を剥ぐところとか、やっぱり血がいっぱい出る。残酷なんですよ。
メラニー・ロランのかわいさで引っぱられて見ました。
ダニエル・ブリュールのことが最初全然思い出せなかったんだけど、ラッシュの人ですよね。ニキ・ラウダ。
インディアンポーカーは面白そうだった。やりたい。
最初の三人娘のひとり、ブロンドの子、かわいかった。と思ったら、レア・セドウだった(ビアンか・ジャガーとか系の顔だよね)
あんなにナチをメタメタに痛めつけるようなこと書いて大丈夫なんかな?と思いましたよ。
まあ、もう二度と見ないと思う笑。