Edge of Tomorrow

オール・ユー・ニード・イズ・キルAll You Need Is Kill

ALLの名詞使い、Killの名詞使いであれ?これ文法的にあってるの?と思いきや合っているのです。All You Need Is Loveをもじってるんですよね

7月4日公開ってことで楽しみにしてましたところ、先行ロードショーということで、6月28日に新宿に観に行きましたよ。

新宿ピカデリー スクリーン2 G列の端っこ

桜坂洋のSFライトノベル「All You Need Is Kill」(集英社スーパーダッシュ文庫刊)を、トム・クルーズ主演でハリウッド実写化。未知の侵略者と人類の戦いが続く近未来を舞台に、同じ時間を何度 も繰り返すはめになった兵士が、幾度もの死を経験し、成長していく姿を描く。ある日、決死の任務に就くことになったウィリアム・ケイジ少佐は、本格的な戦 闘が始まる前に、あっけなく戦死。しかし、死んだはずのケイジが意識を取り戻すと、周囲の時間は戦闘が始まる以前に戻っていた。不可解なタイムループから 抜け出せず、特殊部隊の女性兵士リタとともに戦いと死を何度も繰り返すケイジは、次第に戦闘技術を磨きあげていき、やがて敵を倒す糸口をつかみはじめる。 共演にエミリー・ブラント。監督は「ボーン・アイデンティティー」「Mr.&Mrs.スミス」のダグ・リーマン。映画.com

 多分、私、ダグ・リーマンの作品は好きなんだと思いますよ。

どうやら、原作や原作の漫画化がありーののハリウッド映画化のようですが、原作とは違うらしいです。そもそも、少年ですからね主人公。

すごくテンポがよくて、初っぱなからがっつり飲み込まれます。すごくテンポがいい上に、ちょっと笑わせるようなところもあって速いテンポすぎて疲れるようなところもなくてよかったです。

トム・クルーズ映画としてはあんまり「俺カッコいい」モーメントがうるさくなくて最近のヒットなんじゃないですか?というか、SFの方がいいですね、この人。

トムちん映画なので字幕はなっちですが、そこまで変なところはなかったような気がします(分りやすい英語のところは字幕みないので分かんないけど)

Alpha→アルファ、Omega→オメガ、mimic→ギタイってどうなのよって気もするけどさー笑。他に訳が見つけられないもんね。ミミックって映画あったよね、あれではどうしてるんだろう(デルトロ映画だけど、これは観る気しない)別に擬態しないのになんでmimicて呼ばれてるんだろう…。

ループの見せ方が大変秀逸で、最初の何回かは目覚めるところまで巻き戻るんだけど、そのあとは結構巻き戻る場所がランダムだったりして退屈にならないんですよ、これ編集にすごく時間かけただろうなあ…。

エイミー・ブラントが軍のプロパガンダのヒロインなんだけど、そこまでいかつすぎるわけでもなく、若すぎず、きれいすぎず、細すぎず、よかったですね。イメージとしてはヨガとかやってそうな感じ(それっぽいシーンもあるよ)

兵隊の集まりとかはCGで数増やしたりしてるんだろうけど、兵士の装備はちゃんと着ているっぽくてよかったっす。エクソスケルトン好きとしてはなかなか感心するけど、ちょっと野暮ったいよなあ…。電池切れすると動けないよね、重くて。

初戦で安全装置がはずせなくてあたふたするんだけど、その時の最後に安全装置が解除されるときが最強に面白かった。エー?みたいな。ここ笑えるのは日本人だけだな。声出して笑った。もう一カ所声出たのはケイジ二等兵がリタに会いに行くために連隊をはずれようとしてしくったところですね。

だいぶ前に出てたトレイラーしか前情報として入れていなかったので、途中からすごく新鮮で楽しめた。こんな展開に…。っていう感じで。

観に行く予定がある人は、長いトレイラーは観ない方がいいかも…といいながら貼っておきますね。

新宿ピカデリーの3Dはめがねが暗いタイプなので、もう一回明るい画面で見たいのでIMAX観に行くかもしれません。もう一回観てもいいかなーっていう映画でしたよ。