The Wolf Of Wall Street

ウルフ・オブ・ウォールストリート

あらすじ: 学歴や人脈もないまま、22歳でウォール街の投資銀行で働きだしたジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)。巧みな話術で人々の心を瞬く間につかみ、斬新なアイデアを次々と繰り出しては業績を上げ、猛烈なスピードで成り上がっていく。そして26歳で証券会社を設立し、約49億円もの年収を得るまでに。富と名声を一気に手に入れ、ウォール街のウルフという異名で呼ばれるようになった彼は、浪費の限りを尽くして世間の話題を集めていく。しかし、その先には思いがけない転落が待ち受けていた。yahoo映画

先週、木場の109シネマズでこれと、ソー2をはしごしてきましたよ。

賛否がとても分かれているようですが、好きか嫌いかというと、私はすごい好きでした。でも、繰り返して見たい!というほどでもないし、1年後くらいにBDとかオンデマンドとかで見たい気もします。

とにかく、これはやりすぎではないでしょうか?というくらいの全編クスリまみれ。セックス絡みも多いんですけど、思ってたより少なかった(前評判だと全編やってるって言ってたから)(クスリはやってた)シラフでいるところなんてほとんどないんじゃね?という感じでしたね。

ムードとしては、ブリングリングと似ている気がしました。バカ騒ぎ、人から何かを盗る、などといった素材以外にも、見た後に全くなんにも残らないところとかも。何にも残らないというと語弊があるか?いいよね。

ご教訓とかじゃないところはいいと思いました。あと、ギルバートグレイプ以来の?ディカプリオのよだれ笑。

しかしながら、それを上回るマシュー・マコノヒーの怪演とジョナ・ヒルのダメさ。マシューなんてほんの頭の30分の1くらいしか出てないんですよ、なのにあのインパクト。すごい。

これですよ、これ。
ランチからマティーニ飲もうって言う人です。

さっきも書いたディカプリオのヨダレが見れるシーンですが、あれは本当に面白すぎた。だいたい笑って見てましたけど、本当に声出して大笑いしたもん。笑ってない人いなかったもん。

引退演説とかね、時折感動させるシーンもあるんですよ、あるにはあるけど、ジーンとさせたあとで、やっぱりねーってなる感じ。もう、お前の言うことは本当に信じない!て。

演説、クスリ、セックス。これだけですね。インサイダー取引とかそれっぽいのもあるけど、それはまあ、オマケ?というかウォールストリートぽさはそこだけです。確かに会社が大きくなっていくところとか高揚するんだけどさー。アレもコレもドラッグがらみだからすごい。

エンディングはこれ