The Right Stuff

ライトスタッフ(1983)

http://www.imdb.com/title/tt0086197/

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いつもさあ、コレとスペースカウボーイ(Space Cowboys)がごっちゃになるんですすいません。全然時代違うんだけど。出演者がね、ごっちゃになるんです。

そうじゃなくても、この出演者と役名がごっちゃになるんですよ。

チャック イエーガーをサム シェパードがやるんですけど、アラン シェパードっていう人がいるんですよ、それをスコット グレン(大好き)がやるんですね、でもって、スコット カーペンターていう人と、ジョン グレンてひとがいて、ジョン グレンはエド ハリスがやるんですよ。

ね。わかりにくい。ここにクリント イーストウッドが混じっててもおかしくない気がしてくるでしょう?

おかしいね。はいはい。

とはいえ、この男たちの空と宇宙にかける熱い思いが素晴らしいですね。奥さんたちは本当にこの時代はオマケなんだなあ…。ジョン グレンと奥さんの関係はすごく好きです。

完全版なので「死神」(牧師さんだけど)の登場の意味とかもちゃんと分ってよかったですよ(だいたい最初のところはカットされる)

この映画はなかなか好みの人が出ていまして…駆け出しのジェフ ゴールドブラムをはじめとして、前述のサム シェパード、スコット グレン、ランス ヘンリクセン、おまけにリヴォン ヘルムも出ているのですよ。普通に役者として。このときのデニス クエイドもピチピチでかわいいです。

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このでこぼこギャグみたいなの好き

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スコット グレンは80年代は絶世期ですね。でも、歳取ってもカコイイ。

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渋いサム シェパード

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ピチピチのデニス クエイド

ヘンリクセンは端役なので、写真出てこない…。

最初はみんななんとなく仲悪いのに団結していくのがすごくいい感じなんだよねえ…男の友情的な?

あとはホセ ヒメネスかな、あそこはいつ見てもおかしい。

あと、ジョンソン副大統領(ドナルド モファット)の描き方エグイよね。

あー、忘れちゃいけないのは、マーチさん

Inside Llewyn Davis

インサイド ルーウィン デイヴィス

http://www.imdb.com/title/tt2042568/

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WOWOWで録画したのを見ました。前日にこの映画にインスパイアされた?Another Day Another Nightっていうイベントの放送があって、それを観たこともあって、重い腰を上げて(ナンデ)観ました。

なんか、いろいろと辛かったです。

フォーク全盛期のNYですかね、ルーウィンはなんていうか、不器用なんですよね。歌はうまいのに。いろいろしょうもないんです。

しょうもないから、あんまり惹かれないんですよね…残念ながら。男の人が観たらなんか共感ポイントとかあるのかな…。

しかも何か起きるかと思えば何も起きず。なんだろう、こんなに才能のある人も埋もれていたんですよ!っていう映画なんですよね?

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主演のオスカー アイザックが非常に歌がうまくてですね、上に書いたイベントにもジャック ホワイトのあとに出演していましたよ。

あとね、猫。一緒に地下鉄乗っちゃうところとかちょうかわいい。もっと猫が絡めば面白かったのに…。

こんな感想ですいません。ほんと歌はうまかったです。でも、急に怒り出したりしてちょっと…ていう感じでした。

あと、どうでもいいことだけど、ジム(ジャスティン ティンバーレイク)と一緒にレコーディングして知り合う男が、ガールズに出てる人(アダム ドライヴァー)で、あたしはあの人がどうも生理的に受け付けないので嫌でした笑(ほんとにどうでもよくてすまん)

Chappie

チャッピー

http://www.imdb.com/title/tt1823672/

不運続きの22号に自律型人工知能を搭載しました。

ブロムカンプは第9地区とエリジウムですね。どちらも観ています。マイ映画ブーム前だったので第9地区は劇場で観てないし、エリジウムの方を先に観ているんですけれどもね。好きな監督です。

これから観る方は、観てから読んでください。

そもそもひねりのある脚本ではないので(ブロムカンプの特徴なのか)読んだら魅力半減だと思うので。

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1年後のヨハネスブルグの話です。

犯罪が凶悪化して、生身の人間では対抗できないということでTetravaal社の人型ロボットを警官ロボとして採用することになりましたっていうところから始まります。

開発したのはインド人のディオン、会社での地位も上がって前途洋々ですが、やりたいことは別のところにあるようです。完全なる自立型AIを開発するのが彼の目標なんですね。

仕事から帰ると自宅で徹夜してAIを開発しています。自宅にいるロボットはブレードランナーオマージュかなあー?おかえりなさーいって言うしね。セバスチャンの家にいるロボットみたいですが、あっちの方が造形は良かったですよね(アタマ悪い子だったけど)そして、徹夜のお供はレッドブル。レッドブル連呼しすぎ…協賛?

不運続きの警官ロボ(スカウト)22号というやつがいます。ちょいちょい修理班に回されて修理工ももはや驚かないレベル。交通事故に遭うわ、アンテナ故障するわ…。

ギャングのアジトに踏み込みます。

ギャングはこちら

螺髪がおっかないヒッポさん、多分このあたりの元締めと思われる。

ピンクのマシンガン笑のヨランディ、奥はヤンキー(アメリカ)さん

ニンジャのは黄色。

全体的にビジュアルはDie Antwoord色強めです。ポップカラーにグラフィティ。2時間にわたる壮大なるMVとしてみることも可能です。音楽もハンスジマーもやってますが、かかってんのはDie Antwoordですし。EDMというかレイヴなんすか?

廃棄処分寸前の22号に完成したAIを搭載してテストしたくなったディオンが、こっそり修理セクションから持ち出しますが、その途中でニンジャたちに襲われます。結果として22号にAiをインストールしたもの=チャッピーを盗られてしまいます。

赤子のチャッピー。チャッピーはヨランディが命名しました。ディオンは気に入らなかったようですよ。いや、もっと…って言ってましたね。

Tetravaal社でのディオンのライバルであるマレットヘアの敬虔なクリスチャンのサイコ、ヴィンセント。彼は軍用にでも使えそうなロボを開発しています。自分の脳波を飛ばして操作する巨大な空飛ぶタンクみたいなやつです。実際飛ぶところはうぉおお…てなりますけど、脳波で動いてるのかどうか…。

多分、入社当時はブイブイ言わせてたに違いありません。トイレに着替えなどを置きっぱなしですし…。最近は窓際族ですけれども…。なんとかして自分が復権できないかと悪いことを考えているようです。

チャッピーは子供の発育と同じかなー、と思いきやその30倍以上(しかも加速する)で成長していきます。

アニメ観てまねするところ、予告にもなってるけどすごく好き。かわええ。

しかし、ライオンが崖から子供を突き落とすように(本当はそんなことしないらしいですよ)ニンジャはチャッピーを野に放ちます(危険)

お出かけワクワク

このシーンが思ったよりももっと切なくて泣いた。多分、いろんな社会的な問題を盛り込むの好きなんだと思う。

この後、マレット野郎にやられてしまうのもまた切ない。帰りを待ってるヨランディがまた切ない。フォレストガンプはね、蛇足と思います笑。

ジェンダーの問題も取り込みたかったのかな…というシーンもありました。そこもちょっとうるっときたよ。男は男らしく的な。

誰が親なのか…という疑問も投げかけているような気がします。

実際にそばにいていろいろ教えるのがうまいのはアメリカさん(後ろ姿)

マミーの旦那だし、お前連れて来たの俺だから俺のゆうこときけよというニンジャさん。俺のクールな歩き方をまねしてみなー。

自分の寿命(バッテリ)が少ししかないことを知ったときの動揺と創造主なのになんで!という葛藤のようなもの。創造主は父親ではないのか…。

ヨランディは実際ママなので、ママらしくてよかったと思います。本当に愛を感じた。黒い羊の本を読み聞かせするところでまた泣きました。

まあ、結局悪に染まるのはとても早いわけですよ、騙されていますし。

しかし、バッテリー問題が発覚して、寿命が短いと知るや、生き延びる方法を考えるチャッピー、賢い。いつの間にプログラミングできるようになったんだよー、えらいねー、と思ったら涙出てきた。こんなところで泣かされるなんて…。

基本的に開発環境が黒い画面なのでいいと思います。XPのスクリーンセーバーだったよとか言ってる人もいるけど、変におしゃれなUIとか使われるよりいいよね。まあPS4はしょうがないよ、ソニーも出してほしかっただろうし…VAIOだけでは処理領域が足りないってことでしょう?概念としての映像の「意識」がちょっと斬新だったなあ、ビジュアルとしての意識、普通はなんていうかマインドマップみたいなのを書いてしまうのではないかな…と思って。

最後のバトルシーンも見応えがありました。やっぱりムースは警察用じゃなくて軍用にするべきだったよ。だって、あれ、クラスター爆弾とか市民の制圧に必要か?なんでそんなの持ってんの?っていうね。

ラストの展開は賛否あるようだけど、ブロムカンプならこうなるのはしょうがないという感じでした。というか、ここに向かって収束しているのは分ってたような…。

チャッピーは最終的によく分ってないってことになるんだよなあ…死んだら肉体はなくなって魂になるんだけどなあ…死なない、どこにも行かない、筐体交換でOKっていう、自分と人間の違いがイマイチ分っていないのだよね。ブロムカンプは不老不死とかすごくこだわりがあるんだろうか。死なないとか、長生きするとか。

大きなツッコミどころもあるにはあるけど、それはそれと思って観てください。まあ、ちょっと「は?」てなるけどね。


新宿TOHOシネマズ IMAX スクリーン10 I列(あとふたつくらい前でもいいのかな?)(F列は足元楽そうだったなあ…)(IMAXはスクリーンサイズはほどほどだけど、頭がまったくかからなくて快適でしたよ)

マミーの意識.dat、いつの間に記録してたんだろう…最後のスペシャルロボの既視感…。

そして

マミーのテンション貼っておくね

あとさ、カットしたしないでもめてたけど、多分残虐すぎるシーンがカットされたのだと思うのですよね。人がはさみでちぎれるとか、多分だけどヒッポさんがニンジャにシャベルでバッサリされるとか…。

Behind the Scene

記録しているようではないんだけれどもね。

シュール

新宿TOHO スクリーン10 IMAX I列、G列