Under The Skin

アンダー・ザ・スキン(2014)

日本では今年だけど、去年の作品なのかな?

なんとなく宇宙っぽいカットから始まります。ちょっと2001年ぽい音楽(というかノイズ)と、なんらかの言語学習みたいな声。

登場人物はすごく少ない。もちろんモブは多いんだけど…。MV出身の監督が、黒髪ショートのスカジョを街の中(スコットランド)に放り出して撮影したらしい。

なんかすごくね、アートぽい。

スカジョ(名前もわからん)と、バイクの男、あとは街で拾ってきた男たち、最後の方にスカジョを助ける男、森林管理?の男。そんくらい。なんの説明も説明っぽいセリフもなし。一切なし。アート系見てない人だったら、3秒で寝る。私の周りのおっさんは寝てた。ていうから、おっさん率高すぎだろう。どんだけスカジョの裸に期待してんの?あんたら?

脱いでるのはスカジョで、ブラック・ウィドーではありませんでした。最近太って困ってる私も安心な体型笑。ジーンズのウエストに乗っかる腹。むちむちした太もも。

最高に面白かったシーンは後半にあります。その直前のスカジョが、すっごくかわいい。鏡に映った自分を見るところ。

男たちが沈んでいく漆黒の池の描写が美しいです。

しかしながら!
この物語が迎えるターニングポイントである、醜い男の股間の状態wが、映倫のボカシシステムにより、台無し!で、いろんなレビューを読んでみなければ、なんであの展開になったのかがわからない。

初対面の人との会話の仕方の英会話勉強にはなります。しかし、相手のスコティッシュ訛りが酷すぎてわからないw。

最後の30分くらいがなんだか面白いです。ああ、ほんとに人間じゃなかったんだなーて、なりますね。