THOR: THE DARK WORLD

マイティー・ソー/ダーク・ワールド

Thorの1は見てないんだけど、アベンジャーズ見たので見たくなって行ってきました。(109シネマズ木場 2月2日)

あらすじ: アベンジャーズの一員として、ソー(クリス・ヘムズワース)がニューヨークで激闘を繰り広げてから1年。ロンドンで謎の重力異常が起き、その調査を天文物理学者ジェーン(ナタリー・ポートマン)が行うことに。しかし、その過程で地球の存亡を左右するダークエルフのパワーを宿してしまう。愛する彼女を救うすべを探ろうと、ソーは彼女を連れて神々の世界アスガルドへと向かうが、それが家族や故郷にも危機をもたらしてしまう。窮地に陥った彼は、血のつながらない弟ロキ(トム・ヒドルストン)に助けを求める。

いろんな設定とかが分からずに見ても面白かった。 私はロキよりソー派ですね。ああいうなんていうの、バカっぽい正義感の人好きなんですよね。ロキは屈折しまくりだけど。

ハンマーがね、面白い。どこにでもついていくんだけど、次元を行き来すると迷子になったりして可愛い。ペットみたい。ミューミューっていってる人もいるし(正式名=ムジョルニアが発音しにくいから?)これを家に入ったときにコート掛けにかけるとことかウケる。 あとは地下鉄に乗るところとかねえ、ウケるねえ。

ヘイムダル(門番だと思ってみてたんだけど、それだけじゃないんでスか?←早めに1を見ておこう)がイドリス・エルバなんですけど、パシフィック・リムでの彼とは全然違う感じですね。もっとなんだ、若く感じました笑。それにとてもセクシーな感じです。目の色が金色だからかしら(盲目設定だとはあとで知りました)

アイマックスで見たんですけど、本当に映像がきれいでしたね。特にアスガルドのシーン。これはもっと明るいスクリーンでも見たい(TCXとか)奥行き感とかもあるので3Dで見るのがおすすめでございますよ。

悪い人たちが今ひとつ魅力がなかったのはなんでかなあ…なんか、何をしたがっているのかがよく分からず(闇に戻したいのは分かった、でもなぜ?)

エリックのシーンで思いっきり笑わせられたわ…ズボンをはけズボンを。

ジェーンがそーんなに魅力的に書かれてないよねえ…なんでだろうねえ。可愛いけど、なんかなあ、子供っぽい?そういうのが好きな層がいるのか…。

アベンジャーズが楽しみです(来年だけど)とりあえず、さっさと1を見ますね。

RUSH

ラッシュ/プライドと友情

そもそもこの邦題はなんでしょうか…邦題ってだいたい蛇足だよね…。2月9日、豊洲ユナイテッドシネマの10番スクリーン(オーシャンスクリーン=でかい)で見てきました。

あらすじ: 性格もレーススタイルも相反するF1レーサー、ニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)とジェームス・ハント(クリス・ヘムズワース)が激しい首位争いを繰り広げていた1976年。ランキング1位だったラウダはドイツ大会で大事故に遭遇し、深いけがを負う。復活は無理だと思われたがわずか6週間でレースに復帰し、日本の富士スピードウェイでのシリーズ最後のレースに臨む。

ニキ・ラウダを描きたかったのか、ジェームス・ハントを描きたかったのか、そこが中途半端な気はしましたけど、2人を描きたかったということにしておきますね。でも、友情シーンがあるかっていうとそんなにでもなく、両サイドから描くって感じでしたね。私は常に、ジェームス・ハント寄りで見てました。

ニキ・ラウダがとっても頭脳的に攻めていくのに対して、ハントは感性だけで乗り切っていくところが、事実はどうだったか分かんないけどすごいなこれはと思いましたね。

それにしても、富士のシーンはあまりにも豪雨すぎるんだけど実際にあんな豪雨だったのかなあ。

レースのシーンよりも人間を描くシーンが多かったのもなんか良かったです。もちろんレースシーンのスピード感やエグゾーストノイズ、観衆や実況の重なる声とかがいやがおうにも高揚感をかき立てられたわー。

ニキ・ラウダの復帰戦のニキ目線が、最初ぼやけているんだけれども故障車を追い抜かしたあたりでクリアになるところですごくグッときましたね。
俺の隣に座っていたお母さんが事故シーンとか痛いシーンとかで顔を覆ってヒーッてなってるのがおかしかった。でも、肺の吸引はマジ辛かった、息止めてみてた。

終わり頃に実際のフィルムとかが出てくるんだけど、本物のジェームス・ハントがクリス・ヘムズワースよりもイケメンすぎてウケた。レースカードライバーって小さいっていう印象だけど、この人ほんとに背が高かったみたい。金髪で、シャツの胸はだけてて、背が高くて、マジカッコいい笑。

ニキ・ラウダのシーンで面白かったのは、奥さんに出会うときのシーン。イタリア人二人組面白すぎだろう。でもってミニかなんかをすごいスピードで走らせるニキは惚れてまうなあ…。ダニエル・ブリュール(ニキの人)はジョヴァンニ・リビシとなんかイメージが被ってしょうがなかったんだけどなんでかしら。ちょっと似てる?

時代背景とかも良かったっす。70年代の雰囲気、華やかで自由な感じとか、ファッションとか。音楽も悪くなかったと思う(Fameとかさ)

どのシーンか忘れたけど、ハントが「甲冑を着けてるとか?」みたいなこと言ったのはちょっとクスッときた笑

The Wolf Of Wall Street

ウルフ・オブ・ウォールストリート

あらすじ: 学歴や人脈もないまま、22歳でウォール街の投資銀行で働きだしたジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)。巧みな話術で人々の心を瞬く間につかみ、斬新なアイデアを次々と繰り出しては業績を上げ、猛烈なスピードで成り上がっていく。そして26歳で証券会社を設立し、約49億円もの年収を得るまでに。富と名声を一気に手に入れ、ウォール街のウルフという異名で呼ばれるようになった彼は、浪費の限りを尽くして世間の話題を集めていく。しかし、その先には思いがけない転落が待ち受けていた。yahoo映画

先週、木場の109シネマズでこれと、ソー2をはしごしてきましたよ。

賛否がとても分かれているようですが、好きか嫌いかというと、私はすごい好きでした。でも、繰り返して見たい!というほどでもないし、1年後くらいにBDとかオンデマンドとかで見たい気もします。

とにかく、これはやりすぎではないでしょうか?というくらいの全編クスリまみれ。セックス絡みも多いんですけど、思ってたより少なかった(前評判だと全編やってるって言ってたから)(クスリはやってた)シラフでいるところなんてほとんどないんじゃね?という感じでしたね。

ムードとしては、ブリングリングと似ている気がしました。バカ騒ぎ、人から何かを盗る、などといった素材以外にも、見た後に全くなんにも残らないところとかも。何にも残らないというと語弊があるか?いいよね。

ご教訓とかじゃないところはいいと思いました。あと、ギルバートグレイプ以来の?ディカプリオのよだれ笑。

しかしながら、それを上回るマシュー・マコノヒーの怪演とジョナ・ヒルのダメさ。マシューなんてほんの頭の30分の1くらいしか出てないんですよ、なのにあのインパクト。すごい。

これですよ、これ。
ランチからマティーニ飲もうって言う人です。

さっきも書いたディカプリオのヨダレが見れるシーンですが、あれは本当に面白すぎた。だいたい笑って見てましたけど、本当に声出して大笑いしたもん。笑ってない人いなかったもん。

引退演説とかね、時折感動させるシーンもあるんですよ、あるにはあるけど、ジーンとさせたあとで、やっぱりねーってなる感じ。もう、お前の言うことは本当に信じない!て。

演説、クスリ、セックス。これだけですね。インサイダー取引とかそれっぽいのもあるけど、それはまあ、オマケ?というかウォールストリートぽさはそこだけです。確かに会社が大きくなっていくところとか高揚するんだけどさー。アレもコレもドラッグがらみだからすごい。

エンディングはこれ